SEGAの3Dアクションゲーム「SPIKEOUT FinalEdition」について色々語るブログ。
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超初心者向けカンタン上達法②
前回の密着してC4を打つことに続いて
今回のカンタン上達法は・・・
MAPをこまめに切り替える!
です。
これもやらない人がいます。
というかたぶん知らないんだと
思います。
確かインスト(操作説明)カードに
書かれていなかった気もするので
しょうがない点もあるかなと思います。
追記:インストカードに
スタートボタンでMAP切り替え
の説明ありました。
プレイ中にスタートボタンを押すと、
右下のMAPの縮尺が
自分の周りだけ表示になる
拡大MAPに切り替わります。
もう一度押すとエリア全体の
MAPに切り替わります。
なぜこのMAPを切り替えるかですが、
スパイクアウトは3Dのゲームなので
360度から攻撃をされる可能性があります。
画面に見えているところ以外から
敵に攻撃をされることがよくあるのが
スパイクアウトというゲームです。
つまり画面からだけの情報では
不十分だということです。
主にMAPの使い方は
近くに敵がいる状況では
拡大MAPに切り替えて、
自分の周りに何人敵がいるか、
何時の方向から敵が近づいてきているか、
近くの敵との距離感をはかりながら
最適な判断と立ち回りで対処を
するのに使います。
全体MAPは
敵が近くにいない場合や、
目の前の敵を処理し次の敵は
どこにいるのか、
遠くの敵の配置などを
知りたい時などに使います。
MAP切り替えを慣れていない内は
常に拡大MAPで良いと思います。
とにかくMAPを見る癖を
つけましょう。
下水や3デブなどの
エリア自体が広いところまで
行くようになれば
自然とMAPの切り替えが
出来るようになってくるはずです。
人によっては7:3でMAP:画面とか
状況によってはMAPしか見てない
なんてこともあります。
上手い人ほどMAPは良く見ています。
中には手癖のごとく無駄にMAPを
切り替えている人もいます。(私です)
またリンクだと画面やMAP以外にも
「ヘルプ○○!」や味方のやられた声などの
「音」にも状況判断をするヒントは
多く隠されています。
それ以外にも隣にいるプレイヤー自身の
動きや声などでなんとなく
やりたいことや思っていることを
汲み取れたりもします。
実際に見えているものだけではなく、
見えない部分を
支配できるようになってくると
プレイの幅やリンクの面白さも
一気に倍増します。
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